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2022/01/30(日) 東京12R 4歳以上2勝クラス

1回東京2日目 4歳以上○混○特指 芝2000m(左/D) 曇/良
基準タイム:2:00.1 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:-1.8 次走平均着順:8.38着(8頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 カーディナル 牡4 56.0 C.ルメール 1:58.2 -1.4 1-1-1 34.9(2) 1.8 1 504(+4)-0.1 83.0
2着 8 ケンアンビシャス 牡4 56.0 坂井瑠星 1:59.6 1.4 2-2-2 36.0(6) 7.4 3 480(±0)+1.3 69.0
3着 3 クインズサン 牡9 57.0 北村宏司 2:00.0 1.8 3-3-3 36.1(7) 41.4 7 478(+2)+1.7 67.0
4着 1 プロース 牡6 57.0 野中悠太 2:00.0 1.8 5-5-5 35.1(4) 23.7 5 522(+12)+1.7 67.0
5着 5 シャドウセッション セ6 57.0 大野拓弥 2:00.1 1.9 6-6-6 34.9(2) 37.6 6 522(+2)+1.8 66.0
6着 2 ドンナセレーノ 牝4 54.0 横山和生 2:00.3 2.1 7-7-7 34.4(1) 2.4 2 422(+8)+2.0 58.0
7着 4 アイスブラスト 牡6 57.0 岩田望来 2:01.1 2.9 4-4-4 36.6(8) 18.9 4 502(±0)+2.8 56.0
8着 7 エメラルスター 牡8 54.0 横山琉人 2:01.5 3.3 7-8-8 35.3(5) 121.0 8 460(-2)+3.2 46.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒8でした。
 昨年11月以来の開催で雨の影響もありませんでした。1年前の開催初日の馬場差がマイナス1秒6でしたから、まぁ今年の1回東京は昨年を上回る高速馬場でのスタートとなりました。ちなみに先週の芝の10鞍の勝ち馬は全て3番人気以内。脚質の有利不利はなく、人気馬がきっちり力を出せるコンディションでしたね。例えば、人気馬が主導権を握って自分のペースで行けば、そのまま逃げ切るケースが多かったです。なお、この開催は全てDコースが使用されます。
1着:カーディナル
 1番人気のカーディナルが逃げて8馬身差で圧勝しました。新馬戦で現オープン馬ヴェローチェオロの2着。すぐに勝ち上がるかと思われたんですが、休み休みしか使えず初勝利となった5戦目は3歳6月の未勝利戦でした。しかし、その後は1着・2着・1着で今回2勝クラスを勝ち上がりましたね。ここまでの2勝が2400mであり、長距離に適性があるのかと思われたんですが、今回2000mで逃げての圧勝ですから、まぁ改めてこのくらいの距離でも問題ない事を示したと言えるでしょう。先行タイプではありましたが、逃げ切りは初めてで脚質的にも幅が出たのは頼もしいですね。当然ながら3勝クラスもすぐに勝てると言えるのではないでしょうか。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 13.111.811.912.312.512.312.111.411.411.92:00.7
当レース 13.011.111.411.612.212.012.011.411.611.91:58.2
前半1000m:59.3後半1000m:58.9
前半600m:35.5中盤800m:47.8
(600m換算:35.9)
後半600m:34.9
グラフ

払戻金

単勝6180円1人気枠連
複勝6
8
3
110円
200円
410円
1人気
3人気
7人気
ワイド6-8
3-6
3-8
240円
790円
1,660円
2人気
10人気
16人気
馬連6-8580円2人気3連複3-6-83,950円10人気
馬単6-8730円3人気3連単6-8-38,800円24人気


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